共産党ブームですと?

ブームで入党する人なんてのは、実質無党派層も同然だから、そりゃ浮動票でしょう。


浮動票が共産党に持ってかれるということは、次に国政選挙をやったら、民主党は負ける可能性が大ということ。


票が割れれば割れるほど、組織票が強固な自民党が、局所的な多数をGETして勝ち易くなる。


無党派層による浮動票というのは、死票が非常に多く、勝ち馬に上乗せする程度の意味しかないので、政治のキャスティングボードとは成り得ない。


浮動票が割れる方向に流れているということは、選挙は盛り上がるだけ盛り上がるが、実質現状維持で何も変わらない可能性が高い。


「蟹工船」は非常につまらない小説で、これの舞台になった当時の歴史とか政治に興味が無い人にとってはなんの足しにも楽しみにもならない作品だと思う。


歴史と言ったら戦国と幕末の大河ドラマぐらいしか興味ない日本人にとっては、退屈極まりない設定の「蟹工船」が流行ること自体、非常に作為的な気がして違和感を感じるが、どうだろうか。



「蟹工船」ブームで1万人入党